データ作成ガイド
ファイル形式
- AI 形式でアップロード
- ・ ベクターで作成したaiデータ
- ・ ベクターイメージで鮮明な画質
- ・ 品質を保証
- PDF 形式でアップロード
- ・ 印刷時のトラブルが軽減
- ・ データの容量も軽量化
- ・ AI データと同品質で印刷可能
- 必ずベクター形式での入稿が必要な場合
- ・ カッティングステッカー
- ・ 立体ステッカー(エンボス加工)
- ・ 箔押し加工
- ・ 特色印刷
- ・ 白色印刷
- AIまたはPDF形式でデータのご入稿を
- おすすめしておりますが、
- JPG / EPS / PSD / TIFF形式もアップロード
- していただけます。その他ファイル形式で
- ご入稿をご希望のお客様は、カスタマーセンター
- までお問い合わせ下さい。
・ AI / PDF とJPGの違い
作業サイズ
形状
四角形
- 四角形
- 円形
・ テンプレートは一部サイズ・形状のみご用意しております。 テンプレートを使用せずにデータをご作成・ご入稿いただくことも可能です。
カラーモード
カラーモードは必ず印刷用のCMYKモードで作業してください。
CMYKは印刷時に、RGBモードはモニター表示等に使われる発色方式です。
画像の解像度
解像度300dpi以上でご入稿ください。
ウェブサイト用に作成された画像は、一般的に解像度72dpiほどになります。解像度の低いデータで製作した場合、
絵柄・文字の輪郭がぼやけたり、 ギザギザした粗い仕上がりになります。
文字のアウトライン
イラストレーターで作業する際には、必ず文字のアウトライン化を行ってください。
アウトライン化しないと、デザインしたフォントがほかのフォントに置き換えられて、正しく表示されないことがあります。
埋め込み
画像データがリンクとして含まれている場合には必ず埋め込みをしてご入稿ください。
リンク画像の場合、リンク切れ等のトラブルが起きやすく、再入稿の原因となってしまいます。
フォントの大きさと線の太さ
フォントは4pt以上 でのデザイン制作を推奨します。 小さな文字はつぶれて読み取りにくく仕上がる場合があります。
線の太さは0.25pt以上でデザイン制作してください。 細い線や小さなデザインはステッカーに印刷されない場合があります。
断裁ズレ
1~2mmほどの断裁ズレに関しましては不具合の対象外となりますので、十分ご考慮いただきデザイン製作をお願います。
枠があるデザインの場合 > 中心のズレが目立ちやすくなります。
枠がないデザインの場合 > 断裁ズレが生じた場合でも、それほど目立ちません。[推奨]